
最近、街中やSNSで頻繁に見かける流行ファッション。一見トレンドとして注目されているものの、「本当におしゃれなの?」と疑問に感じるデザインも少なくありません。
本記事では、2026年に見かけることが増えたトレンドの中から、賛否が分かれるファッションについて整理していきます。
バルーンスカートは本当に可愛いのか?
最近よく見かけるバルーンスカート。画像はGU。モデルさんでさえ独特な仕上がりに見えるため、一般人が着用した場合はバランスが難しく感じることもあります。
ミニのホワイトも流行していますが、シルエットによっては幼い印象になりやすく、好みが分かれるポイントです。
このバルーンスカートは過去にも流行していました。

2007年頃にも流行しており、昭和最後の生まれ世代にとっては懐かしいトレンドです。ファッションは周期的に繰り返されることを実感します。
レース装飾・フリル系デザインの違和感

腰に巻くレース装飾も流行していますが、「本当に必要なのか」と感じる人も多いデザインです。

どこか昔のレースの敷物を思わせる雰囲気があり、テーブルやソファ、黒電話などにかけていたインテリアを連想させます。

斜めにフリルが横断するトップスなども見られますが、デザイン性が強く、着こなしの難易度が高いアイテムです。
シアー素材・個性派トップスの実用性

袖口が特徴的なシースルー素材の服も人気ですが、見た目に反して通気性や肌触りに課題を感じる場合があります。
ラメ加工などにより、見た目重視のアイテムになりやすい傾向です。
キャミソールトレンドの再来

金太郎のようなデザインのキャミソールが流行しています。
脇のラインをカバーできるため着やせ効果を感じる人もおり、シャツなどを羽織るスタイルで支持されています。
このようなキャミは約20年前にも流行しており、トレンドの循環を感じさせます。

骨格ストレートでも意外とすっきり見えるという声もあり、デザインが許容できれば試す価値のあるアイテムです。
厚底スニーカーと定番アイテムの違和感

厚底スニーカーは存在感が強く、コーディネート全体のバランスを崩しやすいアイテムです。
一方でスキニーは依然として着用者が多く、ユニクロのストレッチタイプなどは履きやすさから支持されています。
日焼け対策アイテムは機能性重視

日よけ付きの帽子などは見た目よりも実用性が優先されるアイテムです。夏場は特に日焼け対策が重要になります。
キャップのシール文化

ニューエラのキャップに代表されるように、シールを剥がさないスタイルはストリートカルチャー由来の文化です。
子供服トレンドの変化

近年の小学生向けファッションはデザイン性が強く、120センチ以上になると大人寄りのスタイルが増える傾向があります。
女児服では肩出しやへそ出しなど、ダンス衣装のようなデザインも多く見られます。
ヘアスタイルとメイクの流行

インナーカラーは現在、中年層での着用が目立つ傾向があります。

韓国メイクや中華メイクも流行していますが、ナチュラル志向とのギャップから好みが分かれるジャンルです。
まとめ|ファッションは「似合う」が最優先
現代のファッションは多様化が進み、「ダサい・ダサくない」という単純な基準では判断しにくくなっています。
トレンドを取り入れることも重要ですが、最も大切なのは自分に似合うかどうかという視点です。
流行に流されすぎず、自分に合ったスタイルを見つけることが、洗練されたファッションへの近道といえるでしょう。